2008年11月18日火曜日

セルフマネジメントの重要性

セルフマネジジメントとは、自分のストレス・こころの健康について、自分自身で管理することです。
私達は、ストレス・こころの健康に配慮することで、仕事にやりがいを感じるようになります。
また、仕事を効率良く行おうと自分自身で考えて工夫するようになるので、職場の生産性も向上します。

職場の生産性を向上させるためには、様々な手法があります。
ただし、事業所としては、従業員の生命や健康等を危険から保護するように「安全配慮義務」が定められています。
しかしながら、自分自身の健康づくりや健康の管理を行うためには、事業者だけでなく従業員も「自己保健義務」が課せられており、ストレスやこころの健康について学習し、対処する必要があると言われています。
それは、転勤、転職が増え、雇用の流動化が進み、事業者任せにはできない状況になっているのです。

2008年11月17日月曜日

ストレスとは

ストレスは、明確な定義はまだありませんが、ストレス要因とストレス反応というものをあわせて、ストレスと呼んでいます。

ストレス要因(ストレッサー)とは、職場や家庭での人間関係、長時間労働や過重な責任の発生など、個人にとって負担(負荷)となる外からの刺激や要請のことをあらわします。

また、ストレス反応とは、ストレス要因によって引き起こされる心理的反応と身体的反応のことです。
具体的には、ストレス要因によって、感じる不安や怒り、不満、抑うつ気分等を心理的反応と呼び、疲労感、食欲不振、不眠等を身体的反応と呼んでいます。

つまりは、ストレスが多いと言った場合、ストレス反応を感じる場面が多くなっていることを表すため、ストレス要因が増えていることを意味し、ストレスでイライラすると言った場合、過度のストレスを受けて、自分が自覚できるまでにストレス反応が現れていることになります。

過度のストレスを受けて、ストレス反応が強い症状として身体に残ると、うつ病や高血圧等を引き起こすことがあります。

2008年11月16日日曜日

加護亜依が難病のメニエール病であることを告白

元・モーニング娘。のタレントの加護亜依が、15日(土)付の自身のブログで、難病であるメニエール病であることを告白しました。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/60127/full/

加護は「朝から具合が悪く病院に行きました。診ていただくとメニエール病という病気みたいです」と医師からメニエール病と診断されたことを語っている。
メニエール病とは、めまいと共に、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なる症状で、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病。
 強いストレスの中で生活をしている人がかかりやすく、これまでにもジャーナリストの鳥越俊太郎、歌手の久保田利伸、お笑いコンビ・ハイヒールのモモコらが患っていることを公表している。


一人でも多くの人がストレスに関する関心を高まって、病に至る前に対処できればいいですね。

はじめに

私達は、日常生活において、「最近、ストレスで~」という話をすることも多くあると思います。
しかしながら、ストレスやメンタルヘルスが身近な問題となっている昨今、それに対して正しい知識を持ち、しっかりと理解している方は少ないと思います。
学問的には、心理学や生物学といったジャンルで研究されています。
それを単に、「ボジティブに考えろよ!」とか、「気持ちのもちようだけだ!」といった風に簡単に片付けられるものではありません。
にも関わらず、社会問題化している「うつ病」等の精神疾患に掛かった際に、世間の知識不足による偏見が非常に強いことも事実です。

したがって、症状が表面に出てから、クリニックやカウンセリングに頼るのではなく、ストレスやメンタルヘルスに関する基礎知識を学び、心の健康問題への正しい態度を身につけることで、セルフケアの第一歩をスタートする必要があります。

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